全国で山火事が多発しています。
冬から春は、風が強く、空気が乾燥することや、落ち葉や枯れ草など燃えやすいものが多いことから、山火事が発生しやすい季節です。
火の取り扱いについては十分注意してください。
期間:令和8年2月1日~5月 31 日
標語:「山火事を 起こすも防ぐも 私たち」

林野火災は、年間発生件数の7割以上が2月から5月に集中し、発生しています。
この時期は、降水量が少なく、空気が乾燥し、強風が吹くことが多く、火災のリスクが高まるので、特に注意が必要です。
林野火災は、枯れた草や葉を焼却するための「たき火」や、害虫駆除などを目的として草や木などを広く焼却する「火入れ」が原因になることが多いほか、レジャーでの火の不始末が原因になることもあります。
1 農作業時など、風の強い時はたき火や火入れをしない
2 たき火等火気の使用中はその場を離れず、使用後は完全に消火する
3 お墓参りの際は、線香やろうそく等の火を消したことを確認する
4 喫煙は指定された場所で行い、たばこの吸い殻は火を消したことを確認する
令和7年2月に岩手県大船渡市で発生した大規模な林野火災を教訓に、令和8年1月1日から「林野火災注意報」等の運用が開始されました。
「林野火災注意報」...乾燥して、林野火災の予防上注意を要する気象状況になった際に発令
「林野火災警報」...強風など、注意報からさらに危険性が高い気象状況になった際に発令
火の使用の制限について、注意報発令時は努力義務が課され、警報発令時は使用制限に従わない場合、罰則が適用される場合があります。
長野県(林務部)プレスリリース
https://www.pref.nagano.lg.jp/shinrin/happyou/documents/20260213press.pdf