県営余地ダム 特別開放&遊水イベント 実施動画公開

県営余地ダム 特別開放&遊水イベント 実施しましたので動画を公開します

9月19日(祝)、25日(日)、特別に県営余地ダムを開放し、ダムに親しむイベントを実施しました。

(下記から当日の様子をご覧いただけます)

9月19日:ラフティングボート体験会
9月25日:SUP(スタンドアップパドルボード)体験会

近隣ではなかなか体験できない、パドルスポーツといわれるウォーターアクティビティですが、ラフティングボート体験会では世界選手権で優勝経験もある阿部雅代さんが指導してくださいました。また、ダム管理者の長野県の協力もいただき、楽しく開催できました。

※県営余地ダムは、通常時は湖面の利用は不可です。今回はあくまで社会実験として特別に許可をいただき、体験会を実施しました。

町内では、南佐久のアウトドア活動の拠点としても期待される(仮称)道の駅「八千穂高原IC」整備事業や、令和4年8月に国に登録された「八千穂地区かわまちづくり計画」による水辺空間を活用したまちづくりも予定されています。

佐久穂町の豊かな水資源を多方面で活かしていけるよう、今後も水に親しむイベント等を通じて取り組んで参ります。

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