犬を散歩させるときのご注意
犬の飼い方、ふんに関する苦情がたいへん多くよせられています!
内容は、
- 「雪が融けたら、下からたくさん犬のふんがでてきた。」
- 「犬を散歩させて、ふんを片付けない人がいて迷惑している。」
- 「ふんをさせた人はわかっているけど、ご近所なので注意できない。」
- 更に「町から注意・指導するのも誰が言ったのか特定されてしまうから困る。」
というものです。(勇気を持って注意できるといいのですが・・・。)
犬のふんを飼い主が持ち帰るのは当然の責務です。
- 犬の飼い主は、佐久穂町を汚すことなく、マナ-を持って犬を飼いましょう。
- 一部の心ない飼い主がいると、他の真面目な飼い主まで疑いの目で見られ、飼い主みんなが迷惑します。
- 犬のふんは、必ず飼い主が持ち帰りましょう。(当たり前のことです。残念です。)
犬の散歩をするときの注意
- 散歩の時は、袋やミニスコップを必ず持参し、犬がふんをしたら必ず持ち帰りましょう。周辺に埋めたり、草むらに投げ込んだりしないでください。
- 散歩するときは、必ずくさりやリ-ドにつないぎ、短めに持ってください。たとえ、大人しい犬でも犬を怖がる人・嫌いな人がいることも理解しましょう。
- よその玄関前や周囲に迷惑をかける場所では、尿やふんをさせないでください。(片付けても臭いが残ります。)