見どころ・特産品

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十石峠・展望台

マップ番号1

十石峠・展望台

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十石峠・展望台

十石峠・展望台

国道299号線、群馬県との境にある標高1,351メートルの峠。かつて、米の取れない上州地方に信州佐久から一日十石の米を運んだ道であることから、この名前がつけられました。展望台からは、妙義荒船佐久高原国定公園の山並みや群馬県高崎市方面が一望でき、すばらしい景観が広がります。

マップ番号2:古谷渓谷(こやけいこく)

マップ番号2

古谷渓谷(こやけいこく)

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マップ番号2:古谷渓谷(こやけいこく)

古谷渓谷(こやけいこく)

抜井川(ぬくいがわ)の源流にある古谷渓谷(こやけいこく)は、苔むした岩場に囲まれ、岩魚や山女が生息する渓流です。夏は緑に覆われた清涼感、10月中旬から下旬にかけては渓谷全体が赤や黄色に覆われて美しい紅葉が楽しめます。

マップ番号3:乙女の滝(おとめのたき)

マップ番号3

乙女の滝(おとめのたき)

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マップ番号3:乙女の滝(おとめのたき)

乙女の滝(おとめのたき)

古谷渓谷(こやけいこく)の中を流れる抜井川(ぬくいがわ)の清流が巨石をはさみ、ふた筋に別れ真白な水しぶきを上げて流れ落ちてています。駐車場から徒歩15分ほどの遊歩道があり、遊歩道は清流と林に囲まれ、真夏でもひんやりとした空気が辺りを包み込みます。若者と乙女の恋の民話があります。

マップ番号4:乙女の森バンガロー

マップ番号4

乙女の森バンガロー

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マップ番号4:乙女の森バンガロー

乙女の森バンガロー

唐松が林立する木立の中に、木の香りを詰め込んだ11のコテージがあります。深い森の中で緑のシャワーを浴びながら、木や草花、小鳥が織り成す自然の素晴らしさが満喫できます。

マップ番号5:臼石(うすいし)

マップ番号5

臼石(うすいし)

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マップ番号5:臼石(うすいし)

臼石(うすいし)

水による長い間の侵食と流れ込んだ礫回転作用によって作られた約80センチメートルの臼穴式くぼみを持つ硬砂岩(1億4千万年から7千万年前、中生代白亜紀の堆積岩)で、町の天然記念物に指定されています。臼石は雨乞いの伝説から願いが叶う伝説があります。

マップ番号6:古谷ダム(こやだむ)

マップ番号6

古谷ダム(こやだむ)

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マップ番号6:古谷ダム(こやだむ)

古谷ダム(こやだむ)

抜井川(ぬくいがわ)をせき止めた砂防ダム。重力式コンクリートダム、最深50メートル。堤頂は歩道となっており、左岸にはダム湖を見渡せる展望台があります。

マップ番号7:臼石荘

マップ番号7

臼石荘

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マップ番号7:臼石荘

臼石荘

古谷ダムの直下にある大自然に囲まれた町営の宿。豊かな大自然に抱かれた別天地で、春には草花が一斉に咲き誇り木々の芽吹きが大自然の息吹を感じさせ、夏は高原の爽やかな風、秋は寒暖の差が大きい山里の特徴で特に美しい紅葉が楽しめます。そんな四季が織り成す風情を感じながら、ただ宿の周辺を散歩するのも気持ちいいものです。夜に澄んだ空気の中 満点の星空を眺めるのも楽しみのひとつです。

マップ番号8:古谷渓谷周辺お散歩コース

マップ番号8

古谷渓谷周辺お散歩コース

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マップ番号8:古谷渓谷周辺お散歩コース

古谷渓谷周辺お散歩コース

  • 古谷渓谷散策コース(片道1時間30分)
    臼石荘⇒古谷ダム⇒臼石⇒抜井川⇒乙女の森⇒乙女の滝
  • 乙女の滝コース(片道30分)
    石堂駐車場⇒散策道⇒乙女の滝⇒国道299号線⇒石堂駐車場
マップ番号9:茂来山(もらいさん)

マップ番号9

茂来山(もらいさん)

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マップ番号9:茂来山(もらいさん)

茂来山(もらいさん)

信州百名山の一つ。標高は1,717メートルあり、関東圏一円の中で手軽な登山体験ができる山として人気があります。登山道は槇沢(まきざわ)、霧久保沢(きりくぼざわ)のふたつがあり、山頂までは約2時間です。山頂からの眺望はよく、お嫁さん(お婿さん)をもらいたい縁結びの山としても知られています。「茂来山」の山名は千曲川をはさんだ西に聳える八ヶ岳連峰の一つ硫黄岳の噴火の際、飛んできた岩をもらってできた山「貰い山」になったという説もあります。

マップ番号10:茂来山トレッキングコース

マップ番号10

茂来山トレッキングコース

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マップ番号10:茂来山トレッキングコース

茂来山トレッキングコース

  • 霧久保沢コース(所要時間2時間12分)
    駐車場⇒霧久保登山道入口⇒コブ太郎⇒大王トチノキ⇒原生林⇒茂来山頂上
  • 槇沢コース(所要時間2時間30分)
    森林管理署小屋⇒槇沢登山道入口⇒大栗の木⇒原生林⇒茂来山頂上
マップ番号11:茂来山 こぶ太郎

マップ番号11

茂来山 こぶ太郎

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マップ番号11:茂来山 こぶ太郎

茂来山 こぶ太郎

林野庁の「森の巨人たち百選」の一つで、茂来山登山道霧久保沢コースの中腹にある推定樹齢250年のトチノキの巨木です。地域の皆さんが茂来山コブ太郎保護協議会を組織して保護活動を行っています。

マップ番号12:茂来山 大王トチノキ

マップ番号12

茂来山 大王トチノキ

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マップ番号12:茂来山 大王トチノキ

茂来山 大王トチノキ

こぶ太郎から10分ほど登ると出会います。こぶ太郎より樹齢が100年ほど古いと言われるトチノキの巨木で、幹周りの大きさでこの名前がつきました。根元付近はこぶでゴツゴツしています。

マップ番号13:余地ダム(よじだむ)

マップ番号13

余地ダム(よじだむ)

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マップ番号13:余地ダム(よじだむ)

余地ダム(よじだむ)

洪水調節や利水など多目的ダム。総貯水量523,000立方メートル

マップ番号14:余地ダム公園

マップ番号14

余地ダム公園

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マップ番号14:余地ダム公園

余地ダム公園

千本桜記念樹公園として地域の皆さんに親しまれています。結婚、入学など人生や会社の節目を記念して桜を植樹することもできます。

マップ番号15:月見公園

マップ番号15

月見公園

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マップ番号15:月見公園

月見公園

楯権六親忠(木曽義仲の四天王の一人)が旧暦1月15日の早朝に、「月見石」から添田神社にご神木に月の沈む様子を見て、その年の豊作を占ったとされています。

マップ番号16:カタクリ、ヒカゲツツジ群生地

マップ番号16

カタクリ、ヒカゲツツジ群生地

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マップ番号16:カタクリ、ヒカゲツツジ群生地

カタクリ、ヒカゲツツジ群生地

群生カタクリとヒカゲツツジの自生地。林道野尻日向線入口から20分です。

マップ番号17:花岡遺跡公園

マップ番号17

花岡遺跡公園

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マップ番号17:花岡遺跡公園

花岡遺跡公園

武田信玄の情報拠点。西に八ヶ岳、北に浅間山の雄大な景観を望むことができます。

マップ番号18:北沢大石棒

マップ番号18

北沢大石棒

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マップ番号18:北沢大石棒

北沢大石棒

高さ2.23メートル太さ約25センチメートルの大石棒。縄文中期農作物の豊穣と集落や人間の甦りを祈願した信仰のシンボルとして建てられたとされ、この時代のものとしては日本最大の大きさです。

マップ番号19:元気が出る公園

マップ番号19

元気が出る公園

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マップ番号19:元気が出る公園

元気が出る公園

12ヘクタールの敷地に7つのゾーンをもった総合運動公園。

マップ番号20:農産物直売所(まちの駅)

マップ番号20

農産物直売所(まちの駅)

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マップ番号20:農産物直売所(まちの駅)

農産物直売所(まちの駅)

地元生産者が運営する旬の地元生産野菜・果物・花卉、およびび加工品の販売施設。

マップ番号21:佐久リゾートゴルフクラブ

マップ番号21

佐久リゾートゴルフクラブ

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マップ番号21:佐久リゾートゴルフクラブ

佐久リゾートゴルフクラブ

18ホール、6,670ヤード、パー72の高原リゾートゴルフ場。

マップ番号22:ギャラリー黒澤、酒の資料館

マップ番号22

ギャラリー黒澤、酒の資料館

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マップ番号22:ギャラリー黒澤、酒の資料館

ギャラリー黒澤、酒の資料館

平成5年に安政年間創業当時の酒蔵を改修復元、地域文化の交流の場として広く一般に公開。昔の酒造りの風景を人形で再現したジオラマや酒造りの道具や酒器、古民具を展示しています。

マップ番号23:奥村土牛記念美術館

マップ番号23

奥村土牛記念美術館

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マップ番号23:奥村土牛記念美術館

奥村土牛記念美術館

現代日本画壇の最高峰にいた奥村土牛画伯の素描画を収蔵した美術館、常時約40点の作品や未公開の遺品など展示、年3回展示替えを行います。また美術館は黒澤合名会社から寄贈していただいた昭和初期の重厚な木造建築で当時の面影をそのまま残して美術館に改修しました。

マップ番号24:やちほ夢の森

マップ番号24

やちほ夢の森

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マップ番号24:やちほ夢の森

やちほ夢の森

地元の高原野菜や四季の山菜などの直売所。

マップ番号25:八千穂高原別荘

マップ番号25

八千穂高原別荘

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マップ番号25:八千穂高原別荘

八千穂高原別荘

一区画敷地面積平均300坪、総区画600区画の町営別荘地、標高1,000メートルの高原は爽やかで、緑に囲まれてすごせば自然に心と体が癒されます。

マップ番号26:八千穂高原

マップ番号26

八千穂高原

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マップ番号26:八千穂高原

八千穂高原

北八ヶ岳の東麓に位置し、日本三大原生林の一つに数えられる原生林の中に白駒池、雨池、双子池などの天然湖が点在しています。200ヘクタールにも及ぶ日本一美しいと言われる白樺林や白駒池を源流とする大石川の清流が存在します。

マップ番号27:駒出池キャンプ場

マップ番号27

駒出池キャンプ場

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マップ番号27:駒出池キャンプ場

駒出池キャンプ場

標高1,285メートル。八千穂高原駒出池のほとり。コテージ・バンガロー、オートサイト・フリーサイトと多様な宿泊タイプが選べ、付帯施設はフィールドアスレチック・マウンテンバイクコース・バーベキューハウス・シャワー施設があります。

マップ番号28:八千穂レイク

マップ番号28

八千穂レイク

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マップ番号28:八千穂レイク

八千穂レイク

八千穂高原のほぼ中央に位置し、白樺林に囲まれた写真愛好家がこよなく愛する絶景の写真スポット、またトラウトや岩魚の大型魚を対象としたルアーフライフィッシングによるキャッチアンドリリースの管理釣り場や虹鱒の釣りっ子ランドの遊漁施設があります。白樺林の中に「白樺の小径」と「どんぐりの小径」があり、日本一美しいと言われる白樺林の中を散策できます。(所要時間はそれぞれ30分程度)

マップ番号29:八千穂レイクお散歩コース

マップ番号29

八千穂レイクお散歩コース

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マップ番号29:八千穂レイクお散歩コース

八千穂レイクお散歩コース

  • 白樺の小径(所要時間30分)
    八千穂レイク駐車場⇒八千穂レイク⇒北レイク散歩道⇒白樺林内⇒八千穂レイク
  • どんぐりの小径(所要時間30分)
    八千穂レイク駐車場⇒八千穂レイク⇒北レイク線歩道⇒白樺林内⇒キャンプ場への道を戻る⇒八千穂レイク
マップ番号30:八千穂高原自然園

マップ番号30

八千穂高原自然園

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マップ番号30:八千穂高原自然園

八千穂高原自然園

北八ヶ岳の東麓に広がる緑豊かな八千穂高原のほぼ中央にある八千穂高原自然園は温帯林と亜寒帯林が接する位置にあります。28ヘクタールの広大な園内は植生が豊富で、白樺林とレンゲツツジ、ヤマツツジ、トウゴクミツバツツジ、道檀ツツジといったツツジの群生地としても有名です。園内には3コースの遊歩道があり、野鳥や春から秋には様々な野山の花が楽しめます。

マップ番号31:花木園、マレットゴルフ場

マップ番号31

花木園、マレットゴルフ場

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マップ番号31:花木園、マレットゴルフ場

花木園、マレットゴルフ場

園内は、6月中旬にはレンゲツツジ、ドウダンツツジ、クリンソウなどの花が咲き誇り高原を彩ります。白樺に囲まれた遊歩道での自然散策をはじめ、白樺林のなかでマレットゴルフも楽しめます。

マップ番号32:八千穂高原スキー場

マップ番号32

八千穂高原スキー場

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マップ番号32:八千穂高原スキー場

八千穂高原スキー場

北八ヶ岳山麓に広がる標高1,600mの八千穂高原スキー場は、上質のパウダースノーと日本一の白樺林に囲まれたロケーションが自慢です。ゲレンデはタイプに合わせて8コースが揃っています。9種類のアイテムが揃ったフリーライトパークには若者たちの熱い感動が飛び交い、子ども達の笑顔が一杯のスノーワンダーランドには、子どもスキーレッスンゲレンデとソリ専用ゲレンデがあります。

マップ番号33:八千穂高原ペンション村

マップ番号33

八千穂高原ペンション村

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マップ番号33:八千穂高原ペンション村

八千穂高原ペンション村

八千穂高原スキー場内の白樺林に囲まれた八千穂高原の魅力たっぷりの6棟のペンション。冬はスキー、春からは自然観察、トレッキング、ハイキング、秋には紅葉と四季を通じて大自然が満喫できます。

マップ番号34:白駒池(しらこまいけ)

マップ番号34

白駒池(しらこまいけ)

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マップ番号34:白駒池(しらこまいけ)

白駒池(しらこまいけ)

白駒池は紅葉の名所として有名で、標高2,000メートルを越える湖沼の中では日本一(標高2,115メートル)で、周辺に広がる原生林は日本三大原生林の一つに数えられています。緑濃く苔むしたシラビソやコメツガなどの原生林が広がり幻想的な世界に出会います。池の周りを1.8キロメートルの木道が整備され40分ほどで一周できます。秋の訪れは早く9月下旬になると湖畔の木々が徐々に色づき始め、例年10月の上旬には紅葉のピークを迎え、ドウダンツツジやナナカマドが真っ赤に、ダケカンバが黄色に美しく染まり、湖面に映え美しさがより一層増します。白駒池の名前は、白馬とともに湖に消えた悲恋の娘の伝説にちなんでつけられました。

マップ番号35:八千穂高原トレッキングコース

マップ番号35

八千穂高原トレッキングコース

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マップ番号35:八千穂高原トレッキングコース

八千穂高原トレッキングコース

  • 信濃路自然遊歩道(所要時間2時間30分)初心者コース
    白駒池駐車場⇒白駒池⇒原生林⇒剣ヶ峰⇒ペンション村⇒自然園
  • 池めぐりコース(所要時間6時間)上級者コース
    ピラタスロープウェー⇒北横岳⇒双子池⇒雨池⇒麦草峠⇒白駒池
  • 八柱山登山コース(所要時間4時間)中級者コース
    麦草峠⇒雨池⇒八柱山⇒唐松尾根⇒自然園
  • 白駒池1周コース(所要時間45分)初心者コース
    白駒池駐車場⇒白駒池1周⇒白駒池駐車場
マップ番号36:雨池(あまいけ)

マップ番号36

雨池(あまいけ)

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マップ番号36:雨池(あまいけ)

雨池(あまいけ)

白駒池から麦草峠を越え、歩いて90分ほどのところにある標高2,040メートルの無口湖。無口湖であるため、水の流入口と流出口がなく雪解け水や雨量によって、その水位が変化し、訪れるたびにその表情を変させます。また、笹原に囲まれた静かな風景が広がり、秋にはナナカマドやダケカンバが赤や黄色に色づき、池に彩りを加えます。

マップ番号37:双子池(ふたごいけ)

マップ番号37

双子池(ふたごいけ)

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マップ番号37:双子池(ふたごいけ)

双子池(ふたごいけ)

標高2,000メートルにある無口湖。悲しい恋の伝説を残す池で知られている双子池は、原生林の中に雄池と雌池がひっそりと寄り添うようにたたずみ、雄池は大岳を湖面に映し出します。

マップ番号38:縞枯山

マップ番号38

縞枯山

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マップ番号38:縞枯山

縞枯山

標高2,403メートル。山の名前のとおり、縞枯れ現象が見られることで古くから有名、縞枯れは亜高山帯針葉樹林のシラビソ、オオシラビソが帯状に枯れ、その縞枯れの帯は山頂に向かって長い年月をかけ移動していく現象で、山の斜面に何列もの白い縞に見えます。

マップ番号39:麦草峠

マップ番号39

麦草峠

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マップ番号39:麦草峠

麦草峠

国道299号線(メルヘン街道)の最高地点で標高2,127メートル。国道で2番目に標高が高い。北八ヶ岳を車で横断できる唯一の道路で人気の山岳ドライブコースとなっています。

佐久穂町の特産品の紹介

(クリックで佐久穂町商工会ホームぺージに別ウインドウで表示されます)

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