古谷ダム・余地ダムで日本酒の貯蔵実験が始まりました

佐久穂町には、「古谷ダム」と「余地ダム」の二つのダムがあります。
これらのダムは、長野県佐久建設事務所が管理する県営ダムです。
佐久地域の酒造会社有志が立ち上げた「佐久SAKE Aging研究会」が、この二つのダムにおいて日本酒の貯蔵実験・研究を始めることとなり、4月23日の午後、研究会のメンバーにより日本酒がダム施設に搬入されました。当日の外気温は23°C、余地ダムの監査廊の気温は7°Cとひんやりとしていました。夏の間も10°Cくらいだと聞いておりますので、どのような仕上がりになるかとても楽しみです。
この貯蔵実験の概要は、次のとおりになります。

★実験の目的
年間を通して温度変化が小さいダム施設において、日本酒の貯蔵場所としての有効性、ダム貯蔵酒の活用による地域振興の方法等を検討します。

★貯蔵場所
・古谷ダム:リムトンネル(佐久穂町大日向地区)
・余地ダム:監査廊(佐久穂町余地地区)

★貯蔵期間
・古谷ダム:平成31年4月23 日(火)午後 から 翌年3月 31 日
・余地ダム:平成31年4月23 日(火)午後 から 平成31年8月31 日

★実験の主体
「佐久SAKE Aging研究会」(代表:黒澤酒造(株))
・構成:黒澤酒造(株)、佐久の花酒造(株)、橘倉酒造(株)、(株)土屋酒造店 、武重酒造(株)、(株)古屋酒造店、千曲酒造店(株)の7社

★貯蔵数(720mlビン、1,800mlビン)
・古谷ダム:688本
・余地ダム:2,674本

★その他
「佐久 SAKE Aging 研究会」は、ダムでの実験を行うにあたり次のことを佐久建設事務所と約束しました。
・古谷ダム、余地ダム貯蔵酒であることを明示し、PRする。
・貯蔵酒の品質について、味覚検査等適当な手法を用いて検証する。
・貯蔵酒の販売、PR等を通じて、地域の知名度アップ、観光客増加等の地域活性化に資する方法、効果等を検証。
など

【余地ダム】




【古谷ダム】


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